神の御言葉
神の言葉を唱える。
唱える事で、
心を平安に保ち。
人生の問題に対しても、
平安な心で立ち向かう事が出来る。
「ごうしんぞうこう~
~おうこうぜんりょう」。
上記は神の御言葉です。
神の御言葉を唱える事により、
心も強くなります。
人は過度に恐怖や不安を抱えて、
生活していると、
犯罪や悪に染まりやすい。
漠然とした不安が募ると、
基本的である人の生活に、
差し障りが生じます。
それらを取り除くためにも祈りは必要です。
「ごうしんぞうこう」、
と唱える事により心が増々強くなり、
「けんしんとうたつ」、
と唱える事により、
他人に対しての献身的な気持ちに溢れ、
他人を思いやる心が増し、
人々のために何が出きるかと、
それらを満たした時に、
自分の心も晴れ晴れと、
全てが気持ちよくなる。
「そうごうぜんけん」。
「みょうしんこうやく」、
神は貴方の心を満たし、
曇った貴方の心を照らし、
晴れた青空の様に、
心が清められる事を約束する。
「こうやくてんしん」、
「おこうぜんりょう」。
貴方の願い、思いは、叶い。
貴方の思考は現実になる。
貴方の正しい行いは、
現生や死後も平安で喜びに満ちる事を、
永遠に約束する。
簡単に省略したけれど、
上記の言葉には、
もっと深い意味も含んでいる。
朝昼夜、
時間が許す限り唱える。
何度も繰り返すことで、
効果が出て恵みをを得るでしょう。
最後に感謝の気持ちで、
まなぶんおぶこうぜん。
ありがとうございます。