守護神 天使

 

 

 

広大な宇宙は意識を有する神である。
 
地球には各守護神が存在する。
 
神が人間に与えたものの中に、
平和を有する。幸せを有する。
自由を与えている
 
 
 
10人集まれば宗教の教えに違いが出てくるのも当然であるが、
基本的に広大な神の教えは(道徳)、
人々が、
善悪をわきまえて正しい行為をなすために守り従う規範の総体、
を説いている。
各々宗教の作法は違うが。
争い事や他の宗教の道徳概念や大切に敬うものを、
偶像崇拝と称して攻撃する事を、
広大な神は許しているわけではない。
もし他の敬うものを攻撃する事を推し進める宗教があるなら、
その宗教から離れることである。
そのまま悪なる教えにとどまるなら、
いずれそれらの霊魂は闇の中で苦しむであろう
 
 
神は人々に自由を与えたけれど、
争いごとを教えていない。
一般的な道徳を説いている。
人はは何の道標も無いと。
ただひたすら悪を試みる、
正しい方向に導くためにも各々守護神が存在する。
道徳的道標を示しているのは、
その時代の守護神である、
キリストでありモハメットでありブッターである。
 
そして人類の母と呼ばれる聖母マリアも守護神として、
慈愛、慈悲、の象徴とも言える。
 
 
 
 
キリスト教でも、神社や御寺、神殿などに敬意を表し
また逆の場合でも同じ事がいえる。
 
相手の信じる守護神を敬うことも大切であり、
自分の守護神に対して敬うことも大切である。
 
人々は色々な理由で各守護神を信じている、
正しい真理を学ぶなら、
広大な宇宙神は貴方を見捨てはしない。
 
 
 
善なる守護神を信じ、
他の人が信じる守護神に、
危害を加えないなら、
神も貴方を見捨てない。
 
悪なる守護神を見つけるには難しい事ではない。
相手の守護神に、
敬意を払わず攻撃を加える宗教なら悪であり、
その宗教から離れることが大切である。
 
 
 
大切なことは。
愛である。
愛は、
傷つけ殺さず、
うらまず妬まず、
愛はすべてに寛容である。
 
何事にも心に愛を。
 
 
神を信じ祈り、
浄化された霊魂は天国なる星へと続く。
正しい行いと正しい真理に従えば霊魂は苦しむ事は無い。
素晴らしい眩いばかりの天国なる星で永遠と過ごすことになる。
1日でも早く罪を悔い改める事が大切である。
 

 
神の御言葉。
 
 
心を強化し、
献身的に人々に仕え。
神に帰依し。
明き心でこの世を過ごせば、
天国なる星に導かれし。
魂が自由に解き放たれ、
幸せな日々を過ごせし。
 
人の霊魂は神の意識の中に存在。
それゆへ、
人の善悪も神の意識の中にある。
日々の正しい祈りは神に届き。
祈りこそ神と人の結びである。
そして感謝の気持ちで、
「ありがとう」を何回も発すれば心豊かになれり。

 
 
まなぶんおぶこうぜん。
愛汝文御舞神全
((全ての願いが完了しますように)
 
すべての人の願いが届きます。