神の随想
人間の傲慢さ
2016年07月05日 15:33
前東京都知事の舛添氏なる人物を見て思う事。
秀才で東京都知事まで登り務めた舛添氏、
昔からマスメディアに顔を出し人気を博していたが、
政治資金支出を巡る公私混同問題で辞任に追い込まれ、
人格も問題視され「セコい」という不名誉な肩書も背負ったまま、
東京都庁から去った。
東京大学法学部卒業、学位は法学士。
自由民主党参議院政策審議会議長。
厚生大臣。
東京都知事。
超エリートの転落人生。
努力すれば何でも手に入るという、
人間の傲慢さが招いた結果とも言える。
普通に何度も挫折を背負いながらの転落人生は、
いずれ起死回生で花が開くだろうが、
舛添氏を何年も観ていると、
転落人生と言うより堕落人生とも言える。
二度目の結婚生活では前妻を欺き不倫関係で3人の子供、
自分の姉が生活に困窮して生活保護を受けようとしたら、
役所から姉の生活を救済して欲しいと要請されても、
断ったという。
こんな堕落人生の人格者を、
よもや世界の大都会。
東京のおさとになれたとは?
今までの舛添要一の「演技」には怖ささえ覚える。
自分の目的のためなら人を欺くことを厭わない、
これまでの報道通りの人物像が浮かび上がる。
「馬脚を現して人格も問題」
神の伴わない努力も無に帰す。
幸福
身近に存在する天使
2026年05月26日 06:18
何気ない生活の中で私たちは、
天使とともに生きています。
天使とは?
神が私たちに、
絶望から希望に導くために、
天から地上に降りてきて、
普通の人のように生活して、
絶望の底で苦しんでいる人々を、
[神の光]である希望で私達の心を満たせてくれます。
天使は、私たちに「神の意図」を行動や仕草で伝えてくれているのです。
天使は先ずこの地上に降りた時、
私達と同じ苦しみを受けます。
病気とか身体に何らかの障がいをともないながら、
その病気と戦う勇姿を示します。
その勇姿を見て人々は苦しみの中から、
光である希望を見い出すのです。
天使は自分自身でも知らない内に、苦しんでいる人々に、
光である希望を与えているのです。
天使の病気や色々な苦難との戦う勇姿に、
人々は感動と勇気をもらいます。
絶望のそこから光である希望を受けます。
世の中には神の意図をもって生活している天使が、
身近にいることを心に留めてください。
神靈(壁は乗り越えられる)
2026年05月21日 12:08
神靈。
神は、
その人が乗り越えられる壁しか設けていません。
八方塞がりな絶体絶命な状態でも、
乗り越えられる壁しか設けていないのです。
智慧を出し諦めなければ壁を乗り越えられるのです。
どんな形で神靈がその人に降りるのかは、
色々な状況で違いますが、
神の神靈は努力と情熱を傾けた人にしかわからない、
壁を乗り越えられる手がかりを、
雪が舞うように降らしてくれるのです。
壁を乗り越えた人々に共通して言えることは、
奇跡としか言えない手がかりが降りてきて、
それを台にして壁を乗り越えてきたのです。
神は、その人に乗り超えられない壁は設けていないのです。
壁を乗り越える人間の叡智
2026年05月18日 07:53
今朝は気持ち良い天気に恵まれて、
気持ち良い朝を迎えることが出来ました。
これも全て神の恵みです。
感謝です。
ありがとうございますす。
私も何年も修行中、
久しぶりに色々な問題も解けて気持ちも楽になりました。
日々色々な人間の悩み問題に突き当たる度に、
人間の業の多さに驚くばかりですが、
それも仕方がないこと。
宇宙の牢獄である地球に存在している我々の試練だと思えば、
何てこともない、
神は飛び越えら得ない壁をこしらえているわけでもない、
飛び越えられる壁でもあるわけであります。
飛び越えた壁を土台にして益々大きな壁を乗り越える、
益々人間の器が大きくなります。
それも、
神が人間に与えた叡智であります。
その壁に恐れることなく壁を乗り越え、人々が益々強くなります。
1人でも多くの人が、
霊の進化を辿ること願っています。
今日も一日、
全ての人が争いもなく、幸せな気持ちで生活できることを祈っています。
幸せになれない人の思考
2026年05月12日 10:28
幸せになれない人の思考。
世の中には自分を不幸に追い込む人もいます。
何かをしてもマイナスメージから抜けきらず、
過去の失敗などにクヨクヨと考えて、
どうしても物事をネガティブにしか捉えることが出来ない、
「私は不幸だ」と決め込んで精神的にも暗くなり、
益々不幸を背負うことになります。
世の中失敗するのが当然である。
誰でも失敗するのが当然です。
前進したと思ったら転け、
何度も何度も他人より多く転けたと思い、
そのことで自分を責める。
「自分はダメな人間」と自分を益々責める。
自分で自分自身のの心を縛り付け、
余計、身動きができず、
精神的にも疲れて、
うつ病などの精神疾患に陥る事になります。
動かしがたい現実に、
絶望を抱いても自分自身を苦しめるだけです。
現実は現実として捉えて、
過ぎ去った過去は元に戻らない。
過去のことをなるべく考えず、
自分を責めることを止めて、
前向きに生きていけば必ず道は開けます。
幸せは遠いところにあるのでなく、
今幸せになろうと思った時から幸せは訪れるのです。
過去の失敗に振り回されず、
失敗も必要であると思えば前向きに生きられます。
前向きに生きる人、情熱に傾ける人に、
神様の贈り物が届きます。
思考は形になる(夢は叶う)
2026年05月11日 11:15
思考は形になる。
現代社会の仕組みは人々の思考により完成している。
ある人が大きな橋を望んで思考すると、
それが形となり2人3人と集まり100人になり10000人となり。
思考が現実になる。
ある人が小さなパソコンで、
世界中を繋ぐことを思考したらそれが現実の形になる。
あらゆる現代の商品や物は一人二人のの思考から生まれ、
いろいろな人が協力して、
飛行機、携帯電話、車、医療分野など、
1人の思考から形となった。
これは人の思考や願いや夢は、
神に届くという事実である。
我々人間は、
神の一部であり神の中に住んでいる。
それゆへに人の思考や願いや夢は、大きなエネルギーとなり、
善悪関係なく神に届きそれが形となる。
思考や、願いや夢やは諦めずに追い求めれば、
世の中の成功者はその事を知っている。
だから成功者は次から次へと思考を働かせ、
自分の欲しいものや望み通りの事を、
「周りの人が無理だと言っても」
現実に実現している。
「自分も何でも出来るんだと」
<思考し夢を持ち願えば必ず叶うことが出来る。
しかし悪のある思考や夢を願っては行けない、
落ち込んで悩んでいる時
2026年05月09日 11:45
人は色々悩みます。
個人差もあって本人にしてみれば死にたくなるような悩みもあり、
食欲もなくなり、
仕舞には、うつ病などの精神疾患を患う事にもなります。
周りに相談できる人もいなく、
自分は駄目だとか,
自分が悪いんだとか自分を責める事に余計病気になります。
、
神は空飛ぶ鳥、地を這う獣、地に生える雑草、
すべて喜び生かされているのです。
天国
2026年05月05日 11:01
天国の捉え方。
誰でも天国のことを考えたことがあると思います。
天国とい言うより天国なる星と言ったほうが正解です。
宇宙にはいろいろな星があります。
私達太陽系の住民は天の川銀河の一員で、
銀河には数億個の星があり、その銀河は宇宙に数億個もあります。
この広大な宇宙の中に幾らかな天国が存在するわけです。
人は死ぬと何度も輪廻転生を繰り返し、
霊魂が浄化され進化の過程をへて、
この狭い地球から解き放たれて宇宙を自由に羽ばたきます。
そしていくつかの天国で住まれるのです。
天国には色々な異なった良さがあります。
例えば基本的には何時も心がときめくような、
人を好きになった時のように、何時も心が幸福感で満たされます。
そして綺麗なお花畑の中をチョウチョウが飛ぶ様に、
フワフワと気持ち良く、なんの苦しみ悲しみもなく、
戦争、災害、病気、もなく何時も幸福感で満たされます。
本の1例ですが、
天国なる星は素晴らしいところです。
1人でも多くの人が天国で過ごされることを祈っています。
地獄の考え方
2026年04月28日 21:47
地獄について書いてみたいと思います。
死後の地獄の世界とは如何なるものなのかと言うと、
死後、
生前の悪い行いや自己の悔いいる事など自責の念に駆られて、
霊魂が生前の記憶の蘇りに苦しむことが地獄であり、
いわゆる神が特別に火炙り水攻めなどの責めの地獄を,
神が特別に設けたわけではない、
その罪に自責の念に駆られてもがき苦しむ、
当然の苦しみが地獄となるのです。
生きている時でも自責の念に絡まれて苦しむことがあります。
死後にはそれが大きく苦しむのです。
そこで大切なのは生きている時に、
なるべく悔いいる罪を犯してはならない。
生きている時に罪を許してもらい、
自責の念から開放されるように心がける必要があります。
何時迄も自分を責め苦しませていると、
益々死後にも大きく苦しめます。
今の罪は今に許しを受け、
後々まで残さないようにしましょう。
神は何時でも罪を悔い改めて懺悔すれば許してくれるのです。
神は慈悲深いのです。
神を意識して、生きてい生く事のの方が幸せ感は大きくかわる。
2026年04月23日 13:11
人は辛い時や苦しい時や哀しい時、誰かに頼りたくなることがありますが、
誰かに頼っても、
所詮人間の力には限度があります。
なおさら、辛いのは相談した相手や、
頼りにしていた人などに裏切られる事などです、
免疫力がないのに苦しみ悲しみに負けて、
自殺に陥る。
今の日本の先進国での自殺者が多い原因にも繋がります。、
何故、
先進国でありながらも裕福でもありながらも自殺者が多い?
ひとえに宗教的な問題だといえます。
日本は八百万の神の国とも言われ、
自然や色々な神様を敬い拝む習慣があります。
それはそれで大切であるが、
実際問題、困難に陥った時、目の前のどの神様に心を向け、
困難を乗り切る対話をすると困り果てます、
日頃から、
絶対的な神が心のなかにイメージとしても捉えることができれば、
どんな困難にも陥っても、
心の中を支配してくれる絶対的な神様と、
心の対話が出来れば数々の困難をも乗り切る智慧がわきます。
つまり、
信仰の大切さは日頃から対話できる絶対的な神様が、
心に存在すれば、
信仰心の無い人より困難に遭っても乗り越える力が備わっると言うことです。
信仰心のない心での困難に立ち向かうのは精神を崩壊することもあり、
幼い頃から信仰深い人は案外信仰心の無い人より困難を乗り越える力が強いのです。
また生きる意味で信仰できる神様が入れば、
信仰心のない人より幸福感が違います。
信仰心を大切に育もましょう。