天国
2026年05月05日 11:01
天国の捉え方。
誰でも天国のことを考えたことがあると思います。
天国とい言うより天国なる星と言ったほうが正解です。
宇宙にはいろいろな星があります。
私達太陽系の住民は天の川銀河の一員で、
銀河には数億個の星があり、その銀河は宇宙に数億個もあります。
この広大な宇宙の中に幾らかな天国が存在するわけです。
人は死ぬと何度も輪廻転生を繰り返し、
霊魂が浄化され進化の過程をへて、
この狭い地球から解き放たれて宇宙を自由に羽ばたきます。
そしていくつかの天国で住まれるのです。
天国には色々な異なった良さがあります。
例えば基本的には何時も心がときめくような、
人を好きになった時のように、何時も心が幸福感で満たされます。
そして綺麗なお花畑の中をチョウチョウが飛ぶ様に、
フワフワと気持ち良く、なんの苦しみ悲しみもなく、
戦争、災害、病気、もなく何時も幸福感で満たされます。
本の1例ですが、
天国なる星は素晴らしいところです。
1人でも多くの人が天国で過ごされることを祈っています。