辛くても苦しくても明るく生きることが大切

2017年04月13日 06:53

 

世の中には悲観的な、

ものの考えかたに膠着する人が多いが、

その悲観的なネガティブ思考方向は、

心身共に悪い影響を受ける。

 

問題はストレスの増加で、

ストレスによる心身の疲労は凄まじいものがある。

 

特に精神的疾患に陥りやすいと言え、

うつ病、適応障害、パニック障害、被害妄想、

数々の精神疾患に陥りやすい。

精神疾患に陥ると

心から体へと蝕まれる。

 

 

「何とかなるさの」精神で、

辛くても明るく前向きに、

ポジティブに考えたほうが心身とも良いと言える。

ネガティブな考えかたは誰もが簡単に陥りやすく、

怒り、恨み、悪口、絶望的観測などの要素は、

すぐに心に入りやすい。

逆にポジティブな考え方は、

簡単そうで案外難しい事ともいえる。

日頃から少しでもネガティブな思考方向に進んでいる場合は、

無理にでもポジティブ思考方向に修正する。

ポジティブ思考方向に進んで行けば、

自己に取りついている悪霊や、

他人に取りついている悪霊をも追い払うことにも繋がり、

生き先々であなたの明るく積極的なポジティブ思考方向に、

人々が導かれ、

人々の助けの力も大きくなり、

悩んでいる事柄、苦しみも簡単に解決することとなる。

 

今は辛くても、悲しくても、

鏡の前で、無理にでも笑顔をつくれば、

大きな幸せにつながる。

 

 

笑顔! 笑顔!

大切なことです。

 

 

 


 


 

 

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