祈りと実践

 

 

 

幸せの星たちへの訪問、

ありがとうございます。

 

 

幸せの星たちは、

悩み苦しむ人たちを 救うために

祈りを中心に

既存の宗教では救われない

人々を救うのが目的です。

そして神の計画でもあるのです。

 

 

 

祈りと実践を、

日々の暮らしに中に取り入れています。

 

厳しい修行から何も見出すことも出来ない。

知識を増やし聖典を多く学んでも、

自己の満足だけで、

宗教心の強化にはほど遠い。

 

 

大切なのは祈る事であり、

只ひたすら祈ることにより、

精神の安定に繋がり

智慧と勇気と力が授けられる、

人生の試練さえ、

平安な心で立ち向かうことができる。

 

 

 

 

 

輪廻転生

 

 

人は死を恐れるけど

何故に死を恐れるのか?

 

人々は、

一度も死の世界に踏み込んだことが無いと、

言うのに、

人々は死を恐れる。

 

何故人々は死を恐れる

 

 

その原因は、

輪廻転生にあるのです。

 

人は何度か輪廻転生を、

繰り返しているのです。

 

死と生を繰り返す内に、

死の世界の恐ろしさを,

霊魂そのものが知っているが為に、

 

死を恐れるのです。

 

決して未知の恐怖からではないのです

 

 

死後の世界が苦しく、

その余りにも苦しい記憶は、

霊魂に深く刻まれているため、

本能として、

死を恐れるのです。

 

 

誰でも死にます。

そして、

霊地獄で苦しみます。

余りの苦しみ悲しみは、

生きている人々に悪さをします。

これが、

俗に言われる悪霊が取付く現象です。

 

取りついた悪霊を、

そのままにしていると、

普通の生活にも支障が出ます。

 

悪霊を取り払う事が大切です。

 

その悪霊を取り払う、

良い方法に、

 

霊感の強い人と共に、

祈る事が大切です。

祈りや儀式により、

悪霊を取り払う事が出来ます。

 

 

 

俗に言われる、

あの世とは現実には無い世界です。

(便宜上あの世と表現しています。)

 

あの世と言う世界は、

宇宙を無視する事になります。

あの世を想定せずとも、

広大な宇宙を考えれば、

全てがあの世に属する事に成ります。

 

神は、

あの世の世界を特別に創造していないのです。

神が創造したのは、

広大な宇宙です。

広大な宇宙には想像を絶する星々があります。

そこには

地獄なる星もあるし、天国なる星も存在し、

そして、

地球に存在するような人の霊魂が、

無量大数と存在します。

 

我々の住んでいる地球にも、

何十億と言われる人が生活しています。

 

そして、

我々の周りには、

何十億の霊魂が浮遊しています。

 

 

 

天国なる星は広大な宇宙に存在します。

 

 

 

霊魂は地球に住む、

我々と現実を共有しています。

我々の周りは霊魂が浮遊しています。

 

我々から霊魂が見えないだけです。

 

 

動物霊が存在すると言われますが、

 

ここでハッキリ言います。

動物霊は存在しないのです。

 

人間以外にも、

アリやハチなどの動物霊が存在すれば、

地球には

無量大数の動物霊が存在することになります。

 

人間の霊魂しか、

地球には存在しません。

 

 

 

目に見えない世界。

 

0.1ミリ以下の受精卵に、

何十万と言われる、

遺伝子が組込まれている様に、

 

見えない霊魂にも。

何十万と言われる記憶が、

刻み込まれています。

 

記憶こそが自分という個々の証です。

 

 

目に見えない、

霊魂にも生前の記憶が刻まれています。

 

しかし、

人として、

この世に生を受けると、

全ての記憶が消え、

新たな人生の記憶が刻まれます。

 

 

霊魂が肉体に移り変わった時、

記憶は大部分消え、

 

再び、

この世で色々な事を学び、

肉体が滅びると、

霊魂に、

新たな記憶が刻まれることになります。

 

 

この繰り返しが、

輪廻転生です。

 

 

 

 

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